第36回 制御理論シンポジウム
- 期日:2007年9月5日(水)~9月7日(金)
- 会場:ライフォート札幌
[札幌市中央区南10条西1丁目中島公園前] - 主催: 計測自動制御学会 制御部門
- 企画: 制御理論部会
- 協賛: IEEE Control Systems Society Japan Chapter, システム制御情報学会
日程
- 講演申込締切: 2007年7月6日(金) → 2007年7月13日(金) 23:59 (JST)
- 原稿投稿締切: 2007年7月27日(金)→ 2007年7月31日(火) 23:59 (JST)
- 参加申込締切: 2007年8月3日(金)
- シンポジウム開催: 2007年9月5日(水)~7日(金)
事前申込のお済みでない方は会場にて当日申込をご利用ください。
当日受付時間(予定)
- 9月4日(火) 19:00 から 21:00 まで:ホテルライフォート札幌1階ロビー
- 9月5日(水) 08:00 から 18:00 まで:第一室(4階アニマート)前
- 9月6日(木) 08:00 から 18:00 まで:第一室(4階アニマート)前
- 9月7日(金) 08:00 から 12:00 まで:第一室(4階アニマート)前
特別企画(制御技術部門との合同企画)
- 日時:9月6日(木) 15:00~17:00
- タイトル:制御の現場から制御理論家へのメッセージ
- 司会:足立修一 氏 (慶應義塾大学)
- 講演者
- 伊藤 利昭 氏 (元名古屋工業大学) 化学プロセス産業(三菱化学)のご出身
- 高橋 亮一 氏 (大阪大学) 鉄鋼業(住友金属)のご出身
- 廣田 幸嗣 氏 (カルソニックカンセイ(株)) 元 日産自動車(株) 総合研究所電子情報研究所長
特別講演
- 日時:9月6日(木) 17:15~18:45
- タイトル:脳のダイナミックスの解明を目指して:カオス的遍歴とフラクタル
- 講演者:津田 一郎 先生(北海道大学電子科学研究所、北海道大学理学院数学専攻)
講演・原稿について
- 講演時間:1件25分(予定)。
- 講演原稿:A4版4ページ (偶数ページ超過可)。
- 原稿投稿: PDFファイルによる電子投稿方式で行います。
原稿執筆の際はスタイルファイルを執筆要綱から取得し利用ください。
プロジェクタのみを準備します。それ以外の機器については,実行委員会と御相談ください。
外部モニターVGA出力端子(D-Sub 15ピン)を備えたノートパソコンをご用意ください。
SONYのVAIO、AppleのiBook、MacBook Pro等で、モニター出力端子がD-Sub15ピンではない機種をご使用の場合は、Mini DVI-VGAアダプター、DVI-VGAアダプターなど、発表者が変換アダプターをご用意ください。
参加費
会員・賛助会員 | 学生会員 | 会員外 | 学生会員外 |
7000円 | 3000円 | 10000円 | 5000円 |
※参加費には論文集代が含まれます。
発表刷新料
登壇者は参加費の他に別刷料をお支払い下さい。
- 4ページ 8,000円
- 超過2ページごとに6,000円
懇親会
- 期日: 9月6日(木) 19:00~21:00
- 会場: ホテルライフォート札幌2階 ライフォートホール3
- 住所: 札幌市中央区南10条西1丁目
参加費:
会員・会員外 | 学生会員・学生会員外 | |
事前申込 | 6000円 | 3000円 |
当日申込 | 6500円 | 3500円 |
※諸般の事情により,懇親会費の当日受付分の参加費を事前申込より500円高くさせていただきます。急なお知らせのため,参加者の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが,どうかご理解のほど,御願い致します。
宿泊
例年と異なり,完全な泊り込み形式ではありません。会場となりますホテルは宿泊可能な人数が限られております。会場近辺にもホテルを確保いたしましたので,ぜひご利用ください。詳細とお申し込みはこちらをご覧ください。
申込について
講演申込,参加申込,懇親会・弁当・宿泊・交通申込,学術奨励賞申込,機器展示申込は,申込ページより手続きください。
プログラム
スタイルファイル
原稿執筆の際は,以下のスタイルファイルをご利用ください。
TeX (euc)
TeX (s-jis)
Word
その他のソフトをご使用の場合,サンプルの体裁に合わせてください。体裁の詳細は執筆要項もご確認ください。
PDFファイル作成上の注意(7月2日更新)
次の条件を満たしたファイルのみ投稿可能です。
ファイルタイプ | PDF バージョン 1.3 もしくは 1.4 |
ファイルサイズ | 2 M バイト以下 |
ページ数 | 偶数ページ |
用紙サイズ | A4 |
PDF のバージョンは,Adobe Acrobat をご使用の場合,[ファイル]-[文書のプロパティ]-[概要] からご確認いただけます。
PDF ファイルが次の点を満たしていることも各自ご確認ください。もし満たされていない場合,予稿集に印刷される論文が著者の意図するものと異なる可能性がありますのでご注意ください。
- フォントが埋め込まれている。
- 各ページの余白は,上 20 mm,下 27 mm,左 20 mm,右 20 mmである。
- ヘッダおよびページ番号は挿入されていない。
執筆要綱
- 印刷トラブルを防ぐため,図中の線はできるだけ太くしてください。
- 提出された原稿はそのまま原版にいたしますので,印刷に支障のないよう作成してください。また,原稿提出枚数は4頁(偶数頁超過のみ可)に限りますので,ご注意ください。
- ワードプロセッサをご使用になり,A4判で,縦 25cm,横 17cm の枠内に収まるように作成してください。余白は,上 20 mm,下 27 mm,左 20 mm,右 20 mmとします。ページ数を記入しないでください。ページ数および本シンポジウム名はこちらで脚注欄に貼り付けます。
- 原稿は,
- 和文による題目(本文より大きく),
- Title in English,
- 和文による著者名,
- Authors,
- 和文による著者所属,
- Affiliations,
- Abstract in English(約 100 words),以上を用紙左右の中央,続いて
- 本文,
- 引用文献(5.引用文献を参照)
の順にお書きください。英文原稿の場合もこれに準ずるものとします。文字の大きさ(ポイント数)や字体などについては原稿サンプルをご参照ください。
- 図には Fig. 1,Fig. 2...表は Table 1,Table 2...のように英文説明をつけてください。
- 引用文献は,以下のとおりお書きください。
- シンポジウム予稿集に掲載された論文の著作権は(社)計測自動制御学会に帰属することになっておりますので,ご了承ください。
雑誌の場合:[番号]著者:題目,雑誌名,巻,号,始ページ/終ページ(年)
単行本の場合:[番号]著者:書名,始ページ/終ページ,発行所名(年)