第37回 制御理論シンポジウム

  • 期日:2008年9月17日(水)~9月19日(金)
  • 会場:霧島いわさきホテル
    [鹿児島県霧島市牧園町高千穂3958]
  • 主催: 計測自動制御学会 制御部門
  • 企画: 制御理論部会
  • 協賛: IEEE Control Systems Society Japan Chapter, システム制御情報学会

日程(8/27更新)

  • 講演申込締切: 2008年7月25日(金) → 2008年7月30日(水)
  • 原稿投稿締切: 2008年8月18日(月) → 2008年8月22日(金)
  • 参加申込締切: 2008年8月19日(火) → 2008年8月26日(火)
  • シンポジウム開催: 2008年9月17日(水)~19日(金)

特別企画(制御技術部門会との合同企画)(8/27更新)

  • 日時: 9月17日(水) 19:30-21:00
  • 題目: アフターディナーディスカッション「企業の気持ち、大学の思い」
  • 司会: 杉本 謙二 先生 (奈良先端科学技術大学院大学)
  • 講演者:
    • 浅野 一哉 様 (JFE技研(株))
    • 飯野 穣 様 ((株)東芝)
    • 大谷 哲也 様(横河電気(株))
    • 藤井 隆雄 先生 (福井工業大学,大阪大学名誉教授)
    • 早川 朋久 先生 (東京工業大学)

特別講演(8/27更新)

  • 日時: 9月18日(木) 17:15-18:15
  • 題目: パルスパワー技術開発と産業応用
  • 司会: 延山 英沢 先生 (九州工業大学)
  • 講演者: 秋山 秀典 氏 (熊本大学 バイオエレクトリクスセンター長)

講演・原稿について

  • 講演時間: 1件25分(予定)
  • 講演原稿: A4版4ページ(偶数ページ超過可)
  • 原稿投稿: PDFファイルによる電子投稿形式

参加費

会員・賛助会員 学生会員 会員外 学生会員外
7000円 3000円 10000円 5000円

※参加費には論文集代が含まれます。

論文掲載料

登壇者は参加費の他に別刷料が必要です。

  • 4ページ8,000円
  • 超過2ページごとに6,000円

宿泊(7/30更新)

宿泊予約は,つぎのどちらでも可能です。

  1. サイト申込: 本サイトを通じて申込。サイト申込の場合,移動機関については各自で予約が必要です。
  2. ツアー申込: 各自,旅行代理店が発売するツアーから霧島いわさきホテルを宿泊先として選択。夕食・朝食付きのツアーを「食事付きツアー」,そうでない場合「食事無しツアー」と呼びます。

準備に必要なため,「参加申込サイト」において,どのパターンを利用したのかをチェックしていただきます。

サイト申込の場合:

こちらからお申し込みください。
宿泊料(1泊夕食・朝食付,1名分,税・入湯税別):

ツイン(2名1室) 11000円 通常は12000円
トリプル(3名1室) 10000円 通常は11500円
和洋室(4名1室) 10000円 通常は13000円

3連泊以上の場合は1泊につき500円割引されます。ツインをお一人で利用される場合は6,000円追加となります。

同室の方が見つからない場合は「ツイン」で,同室者名を空欄にしてお申し込みください。幹事(佐藤)が部屋割りを行います。申込後に同室の方が見つかった場合は幹事の佐藤にメールでご連絡下さい(sato.at.me.saga-u.ac.jp,.at. を@に変えてください)。
部屋種別はできるだけご希望にお応え出来るようにいたしますが,やむを得ない場合はご容赦ください。
宿泊費と昼食代(申し込まれた方)は現地でホテル側にお支払いください。受付で名前を告げていただければ税金と割引分を含めた金額が請求されます(各種カードが利用可能です)。
ご不明な点や特別なご要望がございましたら幹事の佐藤にメールでご連絡下さい(sato.at.me.saga-u.ac.jp,.at. を@に変えてください)。
サイト申込,食事付きツアーの場合で16日に宿泊される方にはホテルでの夕食がついています。夕食が提供されるレストランは21:30までですのでご注意ください。鹿児島空港からホテルまでのバスの最終は19:45ホテル着です(渋滞などはありません)。(7/30追加)

ツアー申込の場合:

旅行代理店やウェブサイトを通じて霧島いわさきホテルに宿泊できるツアーも多数販売されています。それを通じての宿泊も可能です。この場合もできるだけ「食事付き」のものをお選びください(以後,「 食事付きツアー」と呼びます)。 本シンポジウム参加者においてはサイト申込,食事付きツアー申込に関わらず,同一会場での給仕となります。食事付きツアーの場合も昼食は含まれていないことがほとんどですので,昼食はサイトから申し込んでいただければ幸いです。
「食事なしツアー」をお申し込みの方の食事はホテル内のレストランなどを利用していただけます。ホテル内レストランでの夕食には,5,000円以上かかります(詳細はホテルにお問い合わせ下さい)。
ホテル近辺にはコンビニエンスストア・レストランなどはございません。ホテルから2kmほど距離があるファミリーマートが一番近いコンビニエンスストアになります。
サイト申込,食事付きツアーの場合で16日に宿泊される方にはホテルでの夕食がついています。夕食が提供されるレストランは21:30までですのでご注意ください。鹿児島空港からホテルまでのバスの最終は19:45ホテル着です(渋滞などはありません)。(7/30追加)

ツアーのご案内:

googleなどで「霧島いわさきホテル ツアー 宿泊」をキーワードに検索していただくと各種ツアーの案内が見つかります。
福岡空港(博多駅)まで通常の割引切符で移動し,そこから福岡空港発,博多駅発のツアーを利用する,ということも可能です。
福岡,熊本,鹿児島,宮崎空港発着のレンタカー付きツアーなども発売されているようです。数名のグループでの時間に制約されにくい行動をとりたい場合は便利です。
JR九州のサイトで「駅長おすすめの湯」というツアーがあります。
ツアーの例:近畿日本ツーリスト:「フリープラン九州 温泉三昧 南部編」3日間レンタカー付プラン(宮崎in/鹿児島out),関西(伊丹,関空,神戸)発着。19時以降鹿児島空港発便が設定。3日間で1名約5万円。延泊は可能です(宿泊代追加,レンタカー料金も割り増しになります)。

昼食(8/20修正)

現地のシンポジウム受付にて,翌日以降の昼食メニューを申し込み下さい。
ホテルの到着が20時以降の場合,もしくはホテルに到着した当日の昼食をお申し込みの場合,受付サイトの通信欄にメニューをご記入下さい。
メニューと値段は以下の通りです(サービス料,税込み価格)。

<洋食メニュー>

  1. ビーフカレー・サラダ付き(850円)
  2. ハヤシライス・サラダ付き(850円)
  3. チキンソテー,フィシュッチップ・サラダ,ライス付き(850円)
  4. ハンバーグステーキ・ライス付き(850円)
  5. サーモンのソテー・パンまたはライス付き(900円)

※上記メニューにコーヒーをつけますと1050円となります。

<和食メニュー>

  1. 松花堂弁当(1050円)
  2. うどん(850円)
  3. そば(850円)

※うどん,そばにおにぎりをつけた場合は1050円となります。

洋食メニューの場合は洋食レストラン,和食メニューの場合は和食レストランでの給仕となります。
昼食代は食後に個別清算となります。
ツアー申込の方や霧島いわさきホテルに宿泊しない方も,昼食を注文していただけます。
ホテル近辺には,コンビニエンスストア・レストランなどはございません。

懇親会(7/1更新)

9月18日(木)に懇親会を開催いたします。

懇親会費予定(変更する場合があります):

6000円

4000円

一般 学生
サイト申込、食事付きツアー 2000円 無料 食事無しツアー、宿泊しない

サイト申込か食事付きツアーの場合,懇親会当日の夕食代が懇親会費(食事分)に振り替えられます。したがって,その方々は懇親会費(飲料代)の追加のみで懇親会にご参加いただけます。食事なしツアーや霧島いわさきホテルに宿泊しない一般の方の懇親会費は,6,000円です。
懇親会費は,現地でシンポジウム受付に現金にてお支払いください。
領収書の発行も可能です。

お支払い方法(7/30修正)

  • 参加費と論文掲載料: こちらをご覧の上,学会事務局に郵便振替または銀行振込してください。領収書の発行などは,申込時に該当箇所をチェックしてください。
    サイト申込の場合の宿泊費: 現地にて霧島いわさきホテルにお支払いください。各種カードのご利用が可能です。ツアー申込の場合の宿泊費は,ツアー主催者の指示に従ってください。
  • 懇親会費: 現地にてシンポジウム受付に現金でお支払い下さい。領収書の発行も可能です。
  • 昼食代: 食後に個別清算になります。(7/30修正)

プログラム

プログラム

スタイルファイル

原稿執筆の際は,以下のスタイルファイルをご利用ください。

TeX (euc)
TeX (s-jis)
Word

その他のソフトをご使用の場合,サンプルの体裁に合わせてください。体裁の詳細は執筆要項もご確認ください。

PDFファイル作成上の注意(7月2日更新)

次の条件を満たしたファイルのみ投稿可能です。

  • ファイルタイプ PDF バージョン 1.3 もしくは 1.4
  • ファイルサイズ 2 M バイト以下
  • ページ数 偶数ページ
  • 用紙サイズ A4

PDF のバージョンは,Adobe Acrobat をご使用の場合,[ファイル]-[文書のプロパティ]-[概要] からご確認いただけます。

PDF ファイルが次の点を満たしていることも各自ご確認ください。もし満たされていない場合,予稿集に印刷される論文が著者の意図するものと異なる可能性がありますのでご注意ください。

  • フォントが埋め込まれている。
  • 各ページの余白は,上 20 mm,下 27 mm,左 20 mm,右 20 mmである。
  • ヘッダおよびページ番号は挿入されていない。

執筆要綱

  1. 印刷トラブルを防ぐため,図中の線はできるだけ太くしてください。
  2. 提出された原稿はそのまま原版にいたしますので,印刷に支障のないよう作成してください。また,原稿提出枚数は4頁(偶数頁超過のみ可)に限りますので,ご注意ください。
  3. ワードプロセッサをご使用になり,A4判で,縦 25cm,横 17cm の枠内に収まるように作成してください。余白は,上 20 mm,下 27 mm,左 20 mm,右 20 mmとします。ページ数を記入しないでください。ページ数および本シンポジウム名はこちらで脚注欄に貼り付けます。
  4. 原稿は,
    1. 和文による題目(本文より大きく),
    2. Title in English,
    3. 和文による著者名,
    4. Authors,
    5. 和文による著者所属,
    6. Affiliations,
    7. Abstract in English(約 100 words),以上を用紙左右の中央,続いて
    8. 本文,
    9. 引用文献(5.引用文献を参照)

    の順にお書きください。英文原稿の場合もこれに準ずるものとします。文字の大きさ(ポイント数)や字体などについては原稿サンプルをご参照ください。

  5. 図には Fig. 1,Fig. 2...表は Table 1,Table 2...のように英文説明をつけてください。
  6. 引用文献は,以下のとおりお書きください。
  7. 雑誌の場合:[番号]著者:題目,雑誌名,巻,号,始ページ/終ページ(年)
    単行本の場合:[番号]著者:書名,始ページ/終ページ,発行所名(年)

  8. シンポジウム予稿集に掲載された論文の著作権は(社)計測自動制御学会に帰属することになっておりますので,ご了承ください。