計測自動制御学会 制御部門 広報委員会
活動指針
2011年度
- 既設の制御部門のホームページ http://www.sice-ctrl.jp/jp/ をCNEWS 等の案内や個別の依頼に基づき更新作業を継続するとともに,部門内の各セクションが独自に管理できるようなWikiシステムの運用を行う.
- 制御部門の全体ML,部会ML,委員会ML,研究会MLの作成・管理・運用を行う.
- 本年度は,委員長・副委員長・オブザーバに委員2名を加えた「拡大広報委員会」として活動する.
2010年度
- 既設の制御部門のホームページ http://www.sice-ctrl.jp/jp/ をCNEWS 等の案内や個別の依頼に基づき更新作業を継続するとともに,部門内の各セクションが独自に管理できるようなWikiシステムの運用を行う.
- 本年度は,委員長・副委員長にオブザーバを加えた「拡大広報委員会」として活動する.
各セクション(委員会・部会・調査研究会)への依頼事項
- 行事実施内容の広報委員への連絡 (CNEWSにより広報委員会から問い合わせする場合もある).
- Wiki による独自ページ作成のご協力お願い.ひな形のページを作成と初期パスワードの送付.
- Wikiページ作成に関するメーリングリストの作成.
- ホームページの運用方法に関するご意見.
活動背景
SICEが部門制となってから10年が経ち,次の10年を見据えた制御部門運営が必要となっている.より活発な部門運営のためには,制御部門の技術力をより広く社会へ伝える広報活動が必要不可欠である.広報活動のためには,提供するための情報の「集約」と情報提供先の「獲得」が必要となる.現在,SICE制御部門の活動情報はWeb上に分散化されており,制御部門のHPに集約されていない.2010年度は,Wikiシステムを用いて情報の集約活動を行う.
2009年度
- 委員長・副委員長の管理の下,学生アルバイトを手配することにより,ホームページの更新,ファイルのバックアップ作業を行う.SICE制御部門主催の各種行事案内やお知らせをWebに追加・管理する.
Copyright (C) 2010 (社)計測自動制御学会 制御部門